茜さし (あかねさし)→ 照る
茜さす (あかねさす)→ 日・昼・紫・君
赤ら引く (あからひく)→ ひ・あさ・皮膚
秋草の (あきくさの)→ 結び
秋津島 (あきつしま) → やまと
朝霞 (あさがすみ)→ 八重・ほのかに・春日(はるひ)・鹿火屋(かひや)
朝霧の (あさぎりの)→ おほに・思ひ惑ひ・乱る・消(け)やすし・八重山・かよふ・黄幡(よこはた)
朝霜の (あさしもの)→ 消(け)
浅茅原(あさぢはら)→ 茅生(ちふ)・小野・つばらつばら
浅茅生の(あさぢふの)→ 小野
朝露の (あさつゆの)→ 消ゆ・消(け)やすし・置く
朝鳥の (あさどりの)→ 通ふ・音(ね)泣く・朝立ち
麻裳よし (あさもよし)→ 紀・城上へ(きのへ)
葦垣の (あしがきの) → ふる・外・間近・思ひ乱る
葦が散る (あしがちる)→ 難波(なには)
葦田鶴の (あしたづの)→ 音(ね)鳴く
葦の根の (あしのねの)→ ねもころ・わけて・短き・夜・世
足引きの (あしひきの/あしびきの)→ 山・峰
あぢさはふ → 目・妹(いも)が目・夜昼知らず
あぢむらの → 騒く
梓弓 (あずさゆみ) → いる・はる・ひく・つる・たつ・よる・かへる・本(もと)・末(すゑ)・音(おと)・矢・八・よ・
天雲の (あまくもの)→ たゆたふ・行く・別れ行く・よそ・たどきも知らず・おくかも知らず
雨衣 (あまごろも)→ みの
天離る (あまざかる)→ 鄙(ひな)・向かふ
天伝ふ (あまつたふ)→ 日
天飛ぶや (あまとぶや)→ 雁(かり)・軽(かる)・領布(ひれ)
天彦の (あまびこの)→ 音
海人小舟 (あまをぶね)→ 初瀬・はつか・初雪
天降りつく (あもりつく)→ 天の香具山(かぐやま)・神の香具山
粗金の (あらかねの)→ 土
荒妙の (あらたへの)→ 藤
新玉の (あらたまの)→ 年・月日・来歴(きふ)・春
霰降り (あられふり)→ 鹿島・きしみ・遠(とほ)
青丹よし (あをによし)→ 奈良・国内(くぬち)
青柳の (あをやぎの)→ 細き眉根(まよね)・いと・かづらき
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